五年間で二倍以上の値上がり

東京

 ところで、首都圏では八七年からマンション価格が急騰に転じている。八六年と九一年一~一〇月の平均価格の上昇率を算出してみると、次のようになる。

①東京23区……160.2%
②東京都下………131.3%
③神奈川………117.3%
④埼玉………97.4%
⑤千葉………107.1%

 五年間で二倍から二・六倍も値上がりしている。これでは、売れ行きが低下して当然のことである。もっと早くマンション不況が到来してもおかしくなかったといえるだろう。
 関西圏の上昇率はもっとすさまじい。試算すると、次のような結果が出てくる。
①大阪市………241.6%
②神戸市………158.7%
③京都市………163.7%
④兵 庫………108.5%
⑤京都府………99.6%
⑥滋 賀………121.4%
⑧和歌山………56.1%
 首都圏を上回る急上昇を記録した府県が多いことがわかる。こと。新築マンションに関する限り、不況色は関西圈がより深刻なのだが、その理由も表6から具体的に理解できるのである。

建築

【「建てれば売れる」ブームの裏側で……】
新築マンション価格が、五年間に二倍からそれ以上に値上がりしたのはなぜかという疑問が出てくる。二大都市圏にほぼ共通した要因があるので、ここでは首都圏を例にとって解明してみよう。
 都心ビル用地買収に端を発した首都圏狂乱地価が表面化してきたのは、八五年から八七年にかけてのことである。これによってマンション用地の取得費も上昇して、分譲価格にはね返ったのは常識化しているので、説明は省略する。
 もうひとつ、地価上昇ほどには世間の関心を集めなかったが、建築費の急騰である。八五年ごろ、マンションの坪あたり建築費は四〇万円台だった(高級マンションは別)。それが、六〇万円になり、八〇万円になり、九〇年は最高値一二〇万円という声も出たほどだ。五年
間に約三倍の値上がりである。過去にさかのぼっても、短期間でこれだけマンション建築費が急騰した前例がない。
 おりから、東京ではビル建築がブームとなって、建築関係の人手不足が深刻化して、人件費が急上昇。これが建築費高騰の主因だと、建設業界は主張してきた。
 確かに一理はあるのだが、デベロッパー業界では「建設業界の便乗値上げではないか」という不満が根強かった。しかし、建設業界に値上げの自制を求める動きはゼロ同然といっても過言ではなかった。
 九〇年上半期まで。建てれば売れる”という空前のマンションブームが続いたために、デベロッパーは内心は危機感を抱きながらも、建設業界の一方的な値上げを認めてきたという経緯がある。
 年間平均三万五〇〇〇戸の供給があり、一戸あたりの建築費を平均三〇〇〇万円とみて、年間のマンションエ事の発注額は一兆円を超える。これは、建設業界にとっても軽視できない。有力顧客”である。マンションデベロッパーが、これを背景に自制を求めたら、建設業
界も無視できなかったはずだが、ブーム下で唯唯諾諾と一方的な値上げを容認してきた。マンション業界のコストスタディのせさを露呈したのだが、業界のリーディングカンパニーと目される有力企業の責任を問われても然るべきだろう。
 九〇年下半期からマンション不況が表面化して、初めて建築費を下げなければならないと騒ぎ出したのである。

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